古代米
古代米
古代米ってご存知ですか?「古代米」とは稲の原種といわれる野生の稲の特徴を受け継いでいるお米の総称で、弥生時代に日本に上陸しました。いちばんの特徴は厳しい条件下の荒地ややせた土地でも栽培ができるということ。野生の力強さ、たくましさを持っています。栄養価値もあり、これからの日本人の食生活を救うことになるかもしれない食品の一つです。

熊本県錦町の一部地域の住民の方が古代米作りに取り組んでおられ、当店へご紹介を頂きました。古代米の種子で、赤米・黒米・緑米の3種を育てています。独自のルートで販売されています。せっかくなので当店でも購入して、ご希望のお客様がいらっしゃればご賞味いただこうかな?と考えています。

こちらは、3つの玄米をミックスしたものです(21年産で在庫はありません)。22年産もこのミックスより始めてみます。緑は血液サラサラ・貧血予防、黒は生活習慣病やがんを抑え、赤は虚弱体質・肝機能や視力の増強に効果があるといわれています。※あまり詳しくないので皆さん調べてみて下さい。

我が家で試しに白米と一緒に炊いてみました。3合に大さじ1杯位です。炊きあがりの美しさは見事でした。ただ古代米はどうも食味が少ないようで、味については美味しい!とは言い難いのかな?でも白米に加える量や、古代米を精米するとか、やはり人それぞれの好みで食べ方も無数にあるような気がします。残念ながら、当店では精米技術がありませんので玄米のまま混ぜたわけですが・・・。

22年産の田植えも子供会も参加して皆さんで丁寧に「手植え」で試みました。梅雨の時期でしたがこの日は晴天に恵まれ、汗と泥と笑いでいっぱいでした。
※22年産は10月の収穫予定です。そのころに何らかの方法でお取り扱いができるようにしますのでご期待ください。


